って本があることは知ってましたけど、 HTMLおよびアーカイブで公開されてますね http://i.loveruby.net/ja/rhg/ 出版物が著者の意向で公開されることは、いまやそんなに珍しいわけではないけれど (たとえば http://cruel.org/jindex.html) こういうのをみるにつけ、印刷物そのものに価値があることを再認識させられます。 Adobe CSのユーザーガイドはPDFで同梱されていますが、アドビストアで売ってます。 http://store.adobe.co.jp/shopping.asp?userguides #会社なんかで何冊も要らないものね。。。 先日、Adobe CSのScripting Guideをぜんぶプリントしてキンコーズで製本してきました。 こういうのも、売ってるといいなぁ、、と(笑)